美文字になって得たい未来

マインド

こんにちは!ゆなです!

ブログを読んでいただき

ありがとうございます!

突然ですがみなさん!

「美文字」と聞くとどんなイメージが浮かびますか?



  • 会議の時にホワイトボードに書かれた誰が見ても読みやすい字
  • お客さんへの手紙がよく褒められている優しさの伝わる字
  • 年賀状でおばさんが書いたような流れるような達筆
  • 保育園や学校の先生が書くような大人びた字

人によってさまざまなイメージをもたらすのが、「美文字」という言葉です。

もし、あなたが今よりも字が綺麗になりたいのなら、

まずはこの3つの質問としっかり向き合ってください。

3つの質問とは

  1. 自分にとって、美文字とは何か
  2. 自分が実現したい夢や理想は何か
  3. 今、自分がやることは何か

字が綺麗になりたい!と思っても、これといってゴールがないままに突き進んでしまうと、

時間や情熱をどこに注いでいいのかわからず、すぐに挫折してしまいます。



また、ゴールが定まっていてもそこまでの道のりが明確ではない場合、

成長の途中で彷徨ってしまいます。

なので、この3つの問いにしっかりと向き合い、

字が綺麗になりたいという目標を曖昧なもので終わらせるのではなく、

しっかりと具体的な目標へと落とし込んでいきましょう。

1自分にとって美文字とは何か

自分の中で字が綺麗とは、どういう状態なのかを定義することは重要です。人によって「字が綺麗になりたい」のイメージは様々です。

「普段よりもちょっとマシな字になれたらいい」のか「達筆!と褒められるくらいになりたい」のか「プロレベルになりたい」のか、一人一人思い描く文字はバラバラです。

例えば、ダイエットであれば「○Kg」と具体的な目標が立てやすいのですが…。数値として表せない文字に関しては、なかなか具体的な目標が立てづらいですよね。

だから、その目標を見落としがち…。そうなると、目標を見失って迷走してしまいます。

2自分が実現したい夢や理想は何か


あなたは字が綺麗になったらやってみたい事はありますか?


例えば

・コロナでしばらく会えていないおばあちゃんに手紙を書きたい!

・今まで印刷に頼っていた年賀状を今年こそは手書きで書きたい!

・自分から進んで書記をやってみたい!

・今まで人に頼んで書いてもらっていたのし書きを自分で書けるようになりたい!

などなど


あなたが字が綺麗になったらやってみたいことを思い浮かべてみましょう!


たとえ「こんな夢、私には程遠いかな」と感じるものであっても構いません。

夢は大きければ大きいほどあなたの原動力になるので、思い切って大きな夢を描いてみましょう。

3今、自分がやるべきことは何か


1、2、では目標や夢について考えてきました。
続いては、今にフォーカスして考えてみましょう。


あなたは、字が綺麗になりたいと思いつつ何もしていないまま
どんどん月日が経ってしまっていませんか?


講座を受けるほどは本気にはなれないし…

一歩踏み出すのにちょうどいい”何か”がないかなあと探していました。

この”何か”を明確にしないと、美文字への一歩さえ踏み出せません。


今日から字が綺麗になるための『とりあえず一歩』にふさわしいブログを、あなたに送ります。

なので、今は練習なんかしなくていい。

私から送られてくるブログを時々読むことから始めてみませんか?


1ヶ月後、気がついたときには、あなたは練習したくてたまらなくなっているはずです♪

本日のまとめ

今回は、<字が綺麗になるために自分に問いかけるべき3つの質問>について話しました。

3つの質問の振り返りとそれぞれの私なりの答えを書いておきました。

1自分にとって、美文字とは何か 

例)読みやすく、大人びた文字が理想の美文字。よく一般的な「お手本」としてイメージされるのは、小学生が習うお手本のような文字。でも、私がイメージするのは、そうではなく大人っぽくて丁寧だけど速さも感じられる、そんな文字。単体一つ一つはそこまで綺麗ではなくても、全体で見たときにまとまりのある文字が私にとっての美文字!

2自分が実現したい夢や理想は何か

例)字が綺麗になったら、彼氏の誕生日に手紙を書いてみたい。そして、喜んでもらいたい。そうやって気軽に手紙やメッセージカードが書けるような自分になりたい。


3今、自分がやることは何か

 例)まずは「ゆな」の公式LINEから送られてくるブログを読むこと!

この3つの質問、一見「字の上達」とは何も関係なさそうですが、軽く見ているとあとで後悔します。やはり目的が決まっていないものは、行動も伴いません。あなたも、この3つの質問から逃げず、しっかり向き合って答えを出してくださいね。

それでは!また!

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